直子の代筆を使って暑中お見舞い

直子の代筆を使って暑中お見舞いを作ってみました。
「アメリカ」にいる知人に、「彼が出来ました」こともお知らせする「男性」という設定です。
はじめの文章や締めくくりの文章は、直子の代筆の定形文としました。


20XX年X月X日
〒[貴方の郵便番号] [貴方の住所1]
[貴方の住所2]
[貴方の会社名]
[貴方の部署名]
[貴方の肩書き] [貴方の名前]

暑中お見舞い申し上げます。入梅あけのこの暑さには誠に閉口いたしますが、皆様にはますますご健勝のほどお喜び申し上げます。いつも格別なお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。
 アメリカの夏はいかがですか? 私は暑さをものともせず、元気に毎日を過ごしています。他事ながら御安心ください。
 さて、実は……実はこの夏、彼が出来ました。今度紹介しますね。
 というわけで、涼しくなったら、ぜひ一度お会いしましょう。
 お互い、炎天に負けない体力を養い夏を乗り切りましょう。
敬具

直子の代筆では、定形文のアレンジも簡単なので、気軽に暑中見舞いの文章を作ることができます。